おまけで今回のパイソン柄を
他に使えるところはないか
検討したいたら
ボディで貼ったあまり布を使って
トラスロッドカバーを作って見たよ
ジャーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そうワーロックちゃんに作ってみた。
どう?ワンポイント
11回目‼︎
と言う事でサクサク行くお!
側面のパイソン柄はシワが寄って
綺麗に貼れないので天面部のみにしました。
ボディラインに合わせてカッターで綺麗にカット
合わせて、ヘッドも貼ったよ
マッチングヘッドにしました。
カットした後の布の断裁面は技を使ってブラックアウト
雰囲気が変わるよね
この違いわかるかな?
でお次はブリッジをつけるよ。
布貼ったおかげでどこがブリッジのビス穴かわかりません。
と言うことで
ネックを取り付けて、ナットから12フレットまで計測!
うむ450mm。
では12フレットから450mmのところにブリッジコマが来る様にセット
ここかな?まず仮置きして
よさげならネジ入れるよ
おお!スムースに入る!!
元穴にバッチリでした
偶然とは恐ろしいものだ(笑)
ペグを付けて、弦を張るよ。
弦は20年物のフェルナンデスミディアムスケール用
弦を張ったらハイ!
完成ぃ〜。
ほんとに品の無い感じ!!趣味悪いね(笑)
マッチングヘッドあっ! トラスロッドの穴開けないといかんね。
そのうちやろかな。
購入時のお姿
長かったTV-SEはこれで完成。
後半はいやになってきたので、
かなり端折ったけど
こんな感じでとりあえず完成。
この後はオクターブチューニング、フレット磨き、コントロールの配線もやったけど、
もう作ったのでオケ!
ついにこのネタだけで10回目
もう飽きて来た(笑)
はいはい。
さっさと進めるよ。
もう裏は進めたので
パイソン柄布地を
適度なサイズにカット
もちろんボディが隠れるサイズですよ。
100円ローソンで購入した
セメダイン木工用ボンド速乾タイプ を2本購入して
1本をボディ表にたっぷり塗るよ。
(急いでいるので写真は無し!)
まっすぐと思われるラインで真ん中から
端に伸ばす様に接着
ライン見える?
側面に巻き込む様に引っ張りながら
周りの不要部分をカットして
折り返してマスキングテープで決めて行くよ。
まあこんな感じで1週間待つアルヨ。
もう塗装止めよかな?
なんて思い出す始末で
心が折れています。
ただしこのまま未完で終わるわけには
いかないので、全部ヤスリ掛けして
ほかの方法を考えるよ。
・・・。
閃いた! ピカーン!
神降臨!
では神様のお告げ通りに
早速会社の帰りに新宿アルタの5階まで材料を調達して来たよ。
コロナ開けでも夜の新宿は人が少なめでした。
神様のおかげです。(笑)
新宿滞在時間40分くらいかな。
移っていません様に。
で購入したのはコレ!
広げるとこんな感じ。
パイソン柄だね。
どうよ!この品の無い柄!
品が無くて、ガラの悪い、
偽ウォーレンデ・マルティーニを狙います
写真はイメージです
その前にバックはマホガニー色で塗っておくよ。
はい濡れました。
側面はこんな感じでラフ仕上げ。
いい加減だね(笑)