久しぶり

 昨日、久しぶりにドラムを叩いてきました。

 

津田沼のスタジオ24！

会社の関係の方とそのファミリーと

お手合わせシテきました。

 

かる〜い感じと言うことで3時間ほど

楽しんできました。

初めてのスタジオでしたが、

セットはYAMAHA YD-9000レコーディングカスタム。

3タムのセット

あれ！！

ワシのセットと全く同じじゃん！！

ベースを触らせてもらったりして、

ショートスケールのベースもいいね。

 

で、ちょっと休憩中に店長さんを近況の話。

やはり、どこもコロナで大変みたいだね。

イバニーズSR300！(その2)

イバニーズSR300改造！

先週改造しないって言っていたけど、

一箇所だけ改造。

今回の購入品はこちら！！

ストラップピ〜ン！！

ジムダンロップ型のロックピンですな。

 

これを・・・。

 

 取り替えて完成！

 

 

イバニーズSR300！

 最近ジモティづいているよね！

所沢で、ベース用ハードケースまで買っちまったし、

今回は和光市でイバニーズSR300ｩｩ!!

ちょっと前から出品されていたのは知っていたけど、

気になっていたんだよねぇ。

普通なら2・3日で決まっちゃうのに

結構、残っていたもんだから、ついつい連絡入れちゃった。

そしたら、返信が帰ってきて、「まだOKですよ。」だって(^^)


連絡のやり取りしていたら購入決定しました。

仕事の都合で近くに行くことになったもんだから

即効で引き取りに伺いました。

本体、ケース、チューナー、シールド2本とエフェクターケース込みで
¥5000でした。

ネックも現物確認したけど、そりなくばっちりでした。
はい！　購入！

内緒で部屋まで持ち込んで
アルコールで拭いてはい完了！

今回はいつものバラしは無いよ！
普通に使うのだ！

いろいろとチェックしたけど
シール跡はあるけど、おおむね綺麗だね。
背面にバッテリーBOXがあるタイプ。

嫁さんのSRは初期型なので、背面パネル内を開けて

電池交換が必須。

この型は電池専用BOXがあるので、電池交換にパネルを開ける
必要なし！

年々の改良でマイナーチェンジするんだね。

まぁ嫁さんのSRは高級品なので、
普通に持ち出すと怒られそうなので

持ち出し用にはいいよね。

ん！

 

弦がフラットワウンドではないか!!
指が痛くないので、快適です。

でも、音量は出ないね。

GRECO TV-SE（その12） おまけ

おまけで今回のパイソン柄を

他に使えるところはないか

検討したいたら

ボディで貼ったあまり布を使って

トラスロッドカバーを作って見たよ

　　　　　　ジャーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 そうワーロックちゃんに作ってみた。

どう？ワンポイント

GRECO TV-SE（その11）

 11回目‼︎

と言う事でサクサク行くお！

 

 

側面のパイソン柄はシワが寄って

綺麗に貼れないので天面部のみにしました。

ボディラインに合わせてカッターで綺麗にカット

合わせて、ヘッドも貼ったよ

マッチングヘッドにしました。

カットした後の布の断裁面は技を使ってブラックアウト

雰囲気が変わるよね

 

ビフォー　　　　　　　　　　　　　　　　　アフター

この違いわかるかな？

 でお次はブリッジをつけるよ。

布貼ったおかげでどこがブリッジのビス穴かわかりません。

と言うことで

ネックを取り付けて、ナットから12フレットまで計測！

うむ450mm。

では12フレットから450mmのところにブリッジコマが来る様にセット

 

ここかな？まず仮置きして

 よさげならネジ入れるよ

おお！スムースに入る！！

元穴にバッチリでした

偶然とは恐ろしいものだ(笑) 

ペグを付けて、弦を張るよ。

弦は20年物のフェルナンデスミディアムスケール用

 値札が擦れて見えません(笑)  当時のバンドメンバーからの貰いものだったはず。

弦を張ったらハイ！

完成ぃ〜。

ほんとに品の無い感じ！！

趣味悪いね(笑)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　マッチングヘッド

あっ！　トラスロッドの穴開けないといかんね。

そのうちやろかな。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　購入時のお姿

 

 長かったTV-SEはこれで完成。

後半はいやになってきたので、

かなり端折ったけど

こんな感じでとりあえず完成。

 

この後はオクターブチューニング、フレット磨き、コントロールの配線もやったけど、

もう作ったのでオケ！

 

GRECO TV-SE（その10）

 ついにこのネタだけで10回目

もう飽きて来た(笑)

 

はいはい。

さっさと進めるよ。

もう裏は進めたので

パイソン柄布地を

適度なサイズにカット
もちろんボディが隠れるサイズですよ。

 

100円ローソンで購入した

セメダイン木工用ボンド速乾タイプ を2本購入して

1本をボディ表にたっぷり塗るよ。

(急いでいるので写真は無し！)

  貼り合わせみた

 

まっすぐと思われるラインで真ん中から

端に伸ばす様に接着

 

ライン見える？ 

側面に巻き込む様に引っ張りながら

周りの不要部分をカットして

折り返してマスキングテープで決めて行くよ。

 

 

まあこんな感じで1週間待つアルヨ。

 

 

GRECO TV-SE（その9）

 もう塗装止めよかな？

なんて思い出す始末で

心が折れています。

 ただしこのまま未完で終わるわけには

いかないので、全部ヤスリ掛けして

ほかの方法を考えるよ。

 ・・・。

 

 

閃いた！　ピカーン！

 

神降臨！

 

では神様のお告げ通りに

早速会社の帰りに新宿アルタの5階まで材料を調達して来たよ。

 コロナ開けでも夜の新宿は人が少なめでした。

神様のおかげです。(笑)

 

 

新宿滞在時間40分くらいかな。

移っていません様に。

 

で購入したのはコレ！

 

 

？？？

広げるとこんな感じ。

パイソン柄だね。

どうよ！この品の無い柄！

 

 

品が無くて、ガラの悪い、

偽ウォーレンデ・マルティーニを狙います 

写真はイメージです

その前にバックはマホガニー色で塗っておくよ。

 表面はマスキングして

 

はい濡れました。

側面はこんな感じでラフ仕上げ。

いい加減だね(笑)

 

GRECO TV-SE（その8）

 結局オイルステイン処理も

このメイプルボディにオイルの浸透具合があまり良くない事が判明。

メイプルって導管もあまり無くて染み込みにくいんだね。 

　　　　　　　　　裏面だと一回塗ってもこんな感じ。

しょうがないので、着色ニスを購入。

こいつでどうだ！

 乾いたらいろが落ち着いたマホガニー色

ツノのところはちょっと濃いめ

 

じゃあネックを仮組み。

 

 

ん！

つまらん。

だってこんなの誰も欲しくないよ。

俺もいらないし(笑)

ここまで来たけど

却下だな。

も一回、色剥がし(涙)

GRECO TV-SE（その7）

 なかなか色が決まらないので

マホガニー色で決めるよ

 

 材料は玄関ドア用のサーマスルーオイルステイン！！

 

センターの黄色を残してオイルを塗って

 

 

 

拭き取ったらこんな感じ。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 一回塗り

 

　　　　　　　　　　　　　　　　二回塗り

重ね塗りすると少し濃くなるけど、

何回重ねると濃くなるのかな？

なんか不安だな。

どうする？

 

 

 

GRECO TV-SE（その6）

 はいはい

塗装地獄はまだまだ続くよ(^^) 

 

全体に黄色で

サイディング。ネック仮置き

ちょと渋くなったけど好みじゃあいな。

このままニス塗ってネック着けるとこんな感じ

BZの松本モデル見たい

(あんまり好きくないなこの出来は)

結局Z2タイガーカラーは無しと言う事で

も一度塗装を剥がすよ。

 

 中央の黄色を残して剥がし完了。

全体にスミぽさがあるけど

気にしないで第二弾へ進むよ。

次の色はどうする？じゃあ外周はマホガニー色（赤茶色）

のセンター黄色は残すよ。

GRECO TV-SE（その5）

 塗装はまだまだ続くよぉ〜。

 もう少し墨汁を入れて

外周を濃いめにして

軽くサイディング。

 

その上から黄色を全体に塗り込み・・・。

 

う〜ん。

ぼかしもイマイチだし、

確かに墨汁の上に黄色でグリーンチックでもあるけど、

なんかZ2のタンクイメージでは無いよね。なんでやろ？

なんて考えてみると、丸いタンクにシャープなストライプだから

カッコイイのかな？　きっとそうだな。

 

 

 参考画像(拾い物)

 

 

ぼかしが馴染まないね。

却下だな。

改めて全部塗装はがし。